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今日の支援の一コマ(2025年7月17日)

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今日の支援の様子です。
明日終業式の子どもたちは短縮日課。
ということはいつもより早く学園に登園。

夏休み前、最後の剣道クラブの日
しかも時間がたっぷりある!!

ということで、

日頃なかなかチャレンジできない「剣道着」と「袴」を自分たちで着る練習をしました。

剣道は紐文化と言ってもいいくらい紐を結ぶ作業が沢山あります。

蝶々結びもままならない子どもたちは、何をするにも四苦八苦。
後ろで蝶々結びがどうしてもできません💦

「先生できないよ〜」「もうやだ!」「あ〜」…
なんて言いながらも一生懸命取り組んでいる子どもたち。
しばらくすると自身でなんとか結び方を工夫し、剣道着と袴が着られるようになる子も現れ…

なんとか着ることができた子は、できない子の手助けをして…
みんなで協力して着る姿が見られました。

ここまできたら次は垂と胴。
これがまた難しい💦

なんとか、子どもたち自身の力で着られるようになって欲しいので、1回目はどんな着方でも先生は見守り、子どもたち自身で出来ということを褒め、もっと上手にできるようにと、もう一度練習…と声がけをし、
これを繰り返し、
繰り返し、

続けました。

よく見てみると、剣道着を裏表逆に着ている子もいたりして( ̄▽ ̄;)

まあまあそれでも自分たちの力でなんとか身につけようと必死に頑張っている子どもたち。
立派です‼️
とてもよく頑張りました。

しかし‼️

このままでは稽古時間が取れないと、最後は先生方の力を借りて垂と胴を身につけ、打ち込み稽古に励みました。

よく保護者の方々からは「防具はつけないのですか?」とのお言葉をいただくのでが、平日の放課後の時間ではなかなか難しく…そう思っていても叶いません。
先生方が全員の防具をつけ終えた時点で支援の終了時刻になってしまいます。


我々も防具をつけた子どもたちと一緒に稽古をしたいので、防具をつけて稽古をするためには、まず自分のことは自分でできるようになって欲しいという思いから今日はこのような練習も取り入れてみました。

今回のブログで保護者の皆様にも支援の様子をお伝えできていたら嬉しいのですが、
そもそも「蝶々結び」のできない子が……
多くいます。


剣道は後ろで蝶々結びをする工程が沢山あります。
剣道に限らず日本の生活は紐文化と深い関わりがあります。
紐を結ぶと言う行為は、指先を使うので、微細運動でもあり脳への刺激、言語発達への刺激、学力の向上…効果は数え始めたらキリがありません。

ぜひご家庭でも、紐結びの練習をお願いいたします‼️

毎日履く靴を紐靴に変えてみるのもいいかもしれませんね。

以上支援の様子をご紹介しました。