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子どもの安全とチャレンジを守るための取り組み

先生たちは子供たちが帰ったあと何をしているの?

答えは・・・
真剣に「もしも」を話し合っています。

柏の葉学園では、毎月、各種委員会を開催しています。
各委員会からの報告や情報共有、研修や訓練、課題解決に向けた話し合いなどを行い、
職員全員で子どもたちの安全と円滑な運営のために活動しています。

毎回、盛りだくさんの委員会活動です(^^)
すべてをご紹介するのは難しいため、今回はいくつかピックアップしてご紹介します!

◆感染対策委員会

まずご紹介するのは、感染対策委員会で行った、嘔吐があったときの適切な処理方法についての確認です。

実際に必要な物品を確認しながら、どのような手順で対応するのか、誰がどの役割を担うのかを一つひとつ確認します。

「子どもたちを安全な場所へ移動させるには?」
「周囲への感染を防ぐためには?」
「処理後の消毒や換気はどうする?」

いざというときに職員が迷わず動けるよう、具体的な場面を想定しながら確認していきます。

◆災害対策委員会

次に、災害対策委員会から、ここ最近発生した「災害」について一つずつ確認しました。
また、送迎車が冠水・水没した場合の対応についても、自動車整備士の資格を有する先生から豆知識を伝授していただきました。

大雨や台風などの災害時、送迎中に危険な状況に遭遇した場合、どの時点で判断し、どのように子どもたちの安全を確保するのかを話し合います。

「そんなこと、本当に起こるの?」
できれば、起こらないでほしい。

けれど、子どもたちを預かる私たちは、
「まさか」を「想定していませんでした」で終わらせるわけにはいきません。

誰が対応するのか。
何を準備するのか。
いつまでに実施するのか。

話し合って満足する会議ではなく、決定事項を一つずつ現場の行動へ移していきます。


ちなみに、学園の会議は「資料を読んで、うなずいて、おしまい」ではありません。
「その場合、子どもはどこへ避難する?」
「送迎中ならどうする?」
「保護者への連絡は誰が担当する?」

質問が次々に飛び交い、先生たちの頭の中では何度も避難訓練が始まります。

少々、脳内が忙しい会議です😆

子どもたちの命を守ること。
安心して過ごせる環境を整えること。
そして、一人ひとりの権利と育ちを大切にすること。

それは特別な日の仕事ではなく、毎日の支援を支える土台です。

子どもたちの前に立つ先生たちは、今日も学び、考え、備えています。

見えないところの準備まで、丁寧に。
それが、柏の葉学園の「当たり前」です。

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