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みんな大好きトランプ

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先日の支援では、みんなでトランプの神経衰弱を行いました。

床いっぱいに広げられたカードを前に、子どもたちは真剣な表情です。

「さっき見たのはどこだったかな?」
「ここだった気がする!」
「やった!そろった!」

そんな声があちこちから聞こえてきました。

神経衰弱は、ただの遊びのように見えますが、実はたくさんの力を使っています。

神経衰弱で育つ力

① 記憶する力

めくったカードの場所や数字を覚えておく必要があります。

「見たけど忘れちゃった」
「あと少しで思い出せそう!」

そんな経験を繰り返しながら、自然と記憶力を使う練習になります。

② 集中する力

自分の番だけでなく、友達がめくったカードも見ておかなければなりません。

最後まで話を聞くことや、人の行動に注意を向ける力にもつながります。

③ 待つ力

神経衰弱は順番のある遊びです。

自分の番が来るまで待つこと。
友達の成功を見守ること。

集団生活で大切な「待つ力」を育てる良い機会になります。

④ 気持ちをコントロールする力

欲しかったカードを取られてしまうこともあります。

悔しい気持ちを我慢したり、友達の成功を認めたりする経験は、感情のコントロールにつながります。

遊びの中に学びがある

勉強だけが学びではありません。

遊びの中には、

  • 考える力
  • 覚える力
  • 人と関わる力
  • ルールを守る力

など、たくさんの成長の種が隠れています。

子どもたちは楽しみながら活動していましたが、その姿の中には確かな成長が見られました。

これからも柏の葉学園では、子どもたちが「楽しい!」と感じながら成長できる活動をたくさん取り入れていきたいと思います。