小さな命との出会い
先日、子どもたちが見つけたのは、なんとアゲハチョウの幼虫。
「先生!見て見て!」
「動いた!」
「葉っぱ食べてる!」
子どもたちは目を輝かせながら、小さな命を囲みます。

普段は元気いっぱい走り回っている子どもたちも、生き物を前にすると不思議と優しい表情になります。
そっと葉っぱを持つ子。
驚かせないように静かに覗き込む子。
「大きくなるかな?」と未来を想像する子。
生き物との関わりには、たくさんの学びが隠れています。
命があること。
食べて育つこと。
眠ること。
変化すること。
そして、いつか羽ばたいて旅立つこと。
図鑑や動画でも知ることはできますが、実際に見つけて、触れて、育ててみる体験は別格です。
毎日少しずつ大きくなる姿に気付き、
「今日は昨日より大きいね」
「うんちが増えてる!」
そんな何気ない発見を重ねながら、子どもたちは観察する力や思いやりの心を育んでいきます。
柏の葉学園では、こうした日常の中にある小さな発見を大切にしています。
便利な時代だからこそ、
本物の自然に触れ、
本物の命と出会い、
本物の感動を味わう。
そんな時間をこれからもたくさん作っていきたいと思います。
アゲハチョウが美しい羽を広げて空へ飛び立つ日を、子どもたちと一緒に楽しみに見守りたいと思います!!
生き物を発見し、育て、愛でる。
そんな何気ない時間こそ、子どもたちの心を豊かに育てる大切な学びなのかもしれません。