積み木遊びは誰でもできる!
柏の葉学園では、積み木遊びをよく取り入れています。
保護者の方の中には、「積み木って小さい子の遊びでは?」「もっと勉強をした方がいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私たちは、積み木遊びの中に子どもたちの成長に必要な大切な力がたくさん詰まっていると考えています。

例えば、高く積もうとするとどうでしょう。
少しでもバランスが崩れると倒れてしまいます。
「どうしたら倒れないかな?」
「こっちの方が安定するかな?」
子どもたちは自然と考え始めます。
これが「考える力」です。
また、何度も崩れてしまうこともあります。
悔しくて投げ出したくなることもあります。
それでももう一度挑戦する。
これが「やり抜く力」です。
友だちと一緒に遊べば、
「ここに置いてみよう!」
「もっと大きくしよう!」
と相談が始まります。
これは「伝える力」や「協力する力」につながります。
積み木遊びの良いところは、特別なルールがないことです。
誰でも参加できます。
年齢も関係ありません。
勉強が得意かどうかも関係ありません。
だからこそ、一人ひとりの個性が表れます。
高く積む子。
横に広げる子。
家を作る子。
町を作る子。
黙々と集中する子。
友だちを誘う子。
そこには正解も不正解もありません。
私たちは、こうした遊びの中で育つ力を大切にしています。
柏の葉学園では、これからも子どもたちが夢中になれる遊びを大切にしながら、「聞く力」「考える力」「伝える力」そして「生きる力」を育んでいきたいと思います。
最後に・・・
「大人は結果を見ます。子どもは過程の中で育ちます。」