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雨上がりの世界

雨のあとにしか見えない…

関東も梅雨入りが発表されました♪

雨が降ると、大人はつい空を見上げてため息をつきます。

「洗濯物が乾かないなぁ」
「外遊びは無理かなぁ」
「靴が汚れるなぁ」

でも、子どもたちは違います。

雨が上がった瞬間から、地面に広がる水たまりが宝物に見えるのです。

長靴で「じゃぶっ!」

水しぶきが飛ぶたびに大笑い。

泥が跳ねても気にしない。

服が濡れても気にしない。

ただただ楽しい。

大人から見ると「ただの水たまり」。

けれど子どもにとっては、

大きな海かもしれないし、
秘密基地かもしれないし、
冒険の入り口かもしれません。

水の深さを確かめたり、
泥の感触を味わったり、
飛び散る水しぶきを見たり。

実はこの「じゃぶじゃぶ遊び」の中には、たくさんの学びが隠れています。

・どれくらい強く踏むと水が跳ねるのか
・どこが滑りやすいのか
・泥と水では感触がどう違うのか
・友達と一緒に遊ぶ楽しさ

子どもたちは遊びながら、体も心もたくさん使っています。

遊びは単なる暇つぶしではありません。

子どもにとっては「学びそのもの」なのです。

泥だらけの長靴。

濡れたズボン。

洗濯物は増えるかもしれません。

でも、その泥の一つひとつの中に、

「楽しかった!」
「やってみた!」
「できた!」

という経験が詰まっています。

雨のあとにしか出会えない世界があります。

水たまりを見つけて目を輝かせる子どもたちを見ていると、

大人が忘れてしまった何かを思い出させてくれる気がします。

今日も子どもたちは、小さな水たまりを大きな冒険に変えています。